インフルエンザワクチンの予防接種の効果って1年ないんですね

こんばんわ、娘子です。

最近、職場でインフルエンザの人がちらほら出てきて、うつらないかドキドキする日々を送っています。

そんなとき、インフルエンザワクチンの予防接種の効果のある期間をきいてビックリしました!

インフルエンザワクチンの効果のある期間は5ヶ月

・・・思っていたより短いです!

会社で毎年、同じ時期に予防接種のお知らせがくるので、1年くらい効果があるものだと思っていました。

しかも、インフルエンザワクチンの予防接種は、接種してからすぐ効果があるわけではなく、効きはじめるのに2週間かかるらしいです。

つまり、インフルエンザを予防できる期間は、接種後2週間~5ヶ月(4.5ヶ月)です。

だから、インフルエンザが流行する12月~3月頃より前に、職場で予防接種のお知らせがきてたんですね。

納得しました。

予防接種の話をしていますが、私はインフルエンザワクチンの予防接種で副反応がでて以来、接種していません。

そのせいか、インフルエンザA型とB型にかかったことがありますが、どちらかは割と症状が軽かったです。
片方は5日くらい39度~38度の熱が出ましたが、片方は1日だけ38度の熱が出て、あとは37度台でした。
なんだかこれを考えると、気づかず出社してる人がいる気がします。
そして、感染が広がっていくという・・・。

体調が悪いときは、自分と周りのために、さっさと休みましょう!

効率も良くないですからね。

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